学習机選び方|子供のために運命の1台を選んであげよう!

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学習机 選び方 アイキャッチ

子供の卒園が近づくと、小学校の入学準備が忙しくなってきますよね。ランドセル、文房具、うわばき、体操着など、準備するものはたくさんありますしお金がかかります。その中で、高額の学習机を入学に合わせて買うべきかどうか、買うとしたらどのような学習机がいいのか、悩んでいませんか?

学習机は大きいものですから、どこに置くのか問題になりますし、
「使わないうちに物置になりそう」学習机がなくても勉強できるのでは?」
など、買うと決めた人も心の中ではスッキリしない気持ちがあると思います。

しかし、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは「家庭に合う良い学習机」を選ぶことはできません!!

学習机“後悔しない買い物するために”知っていただきたいことがあります。それは、

  • 学習机を選ぶ前に確認するべきことがある
  • 学習机選び方には3つのポイントがある

ということです。
これらを知って、買うことに対して気持ちが前向きになったら、家庭に合う学習机を選んでいきましょう。
今回は、学習机を後悔しない買い物にするためのポイント」学習机選び方のポイント」、天板サイズやデスクタイプなど「買うときに考慮したいこと」などについて紹介していきます。

 

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目次

1. 学習机選び方を知る前に確認するべきこと

子供にとっての学習机は“初めてできる自分だけの空間”です。子供も親も幸せな気持ちで準備できるといいですよね。

しかしながら、学習机は高額で、場所をとる大きいものですから、家庭に合うものを選ばなければ「こんなことなら買わなければよかった」ということになりかねませんし、買うときに「誰が買うのか」などで揉めてしまうと、学習机を見るたびに複雑な気持ちになってしまうかもしれません。

そうならないために、学習机を選ぶ前に確認するべきことがあります。

それは以下の3つです。

  • 学習机が必要な理由を確認する
  • 学習机を置く場所を確認する
  • 誰が、いつ買うのかを確認する

 

学習机は勉強をするためだけにあるわけではありません。ですから、なぜ必要なのかを知って、あなたの家庭に学習机必要か不要かを確認することが大切です。

「必要だ!」という気持ちで買ったものなら「高いけど買ってよかった」と思えるはずですし、選ぶ際には“どのような機能に重点をおくのか”を考えることができます。

そして、学習机を買うのならば、置く場所が重要だということを知っておいてください。学習机を買った後に「生活空間が圧迫される」「思っていたより大きくて置けなかった」ということがないようにしましょう。

良い買い物にトラブルは厳禁ですから、祖父母から「入学祝いで贈りたい」と言われた時には、誰が買うのか、いつ買うのか、しっかりと相談してくださいね。

ここからは「学習机選び方を知る前に確認するべきこと」についてもう少し詳しく説明します。

 

1-1. なぜ学習机が必要なの?

学習机が必要な理由は3つあります。それは、①学習意欲の向上②学習環境を整えるため③学用品を収納するためです。逆に言ってしまえば、この3つのポイントをクリアできれば、学習机は不要です。家庭によって生活スタイルは違いますから、学習机を選ぶ前に以下の3つのポイントを参考にして買うかどうかを決めましょう。

1-1-1. 学習机があると、子供の学習意欲は向上します!!

“初めての自分だけの空間”というだけで、子供のやる気は満々です!
それに加え、家族で過ごすテーブルと勉強する机を分けることで、気持ちを「勉強モード」に切り替えやすいということが学習意欲の向上につながります。

1-1-2. 勉強は正しい姿勢でおこなうことが重要!学習環境を整えましょう。

悪い姿勢で勉強すると、疲れやすく、集中力が持続しないため、学力低下につながります。さらには「骨格形成への影響」「視力の低下」など、子供の成長に大きくかかわるため、「正しい姿勢」をキープできる環境づくりをしなければなりません。

学習机は、子供が最適な姿勢で学ぶことができるように作られているため、成長に合わせて高さ調整ができるものや、デスクライト用のコンセントがついているものなどがあります。これが学習机とその他の机との大きな違いといえるでしょう。

正しい姿勢

 補 足 

座る力を身につける最適な時期は、小学校入学前から3年生、4年生くらい(10歳)までです。本格的に受験勉強が始まる前に、座る力を身につけましょう。

1-1-3. 学習机があると、整理整頓を覚える!

今までは「おもちゃを元の場所へ戻す」だけで十分でしたが、小学生になると学用品や習い事の道具などがどんどん増えていくため「整理整頓」を覚えなければいけません。整理とは、必要なものと不要なものを分けること、整頓とは、正しい場所に片付け整えることです。

子供のうちに整理整頓を覚えるには、学習机があると良いといわれています。
なぜなら、「自分の場所なのだから、きちんと片づけましょう」など、ルールを決めやすいからです。“自分の場所”ということで責任感が生まれますし、整理整頓を覚えると、物を大切にできる子供に育つことでしょう。

 

1-2. どこで勉強するのか、学習机をどこに置くのかを決めましょう

勉強する場所を決める理由は2つあります。それは、①学習する習慣を身につけるため学習机を選ぶ際のポイントにするためです。

「ちゃんと勉強しなさい!」と口を出したくなるのが親心ですが、それでは子供が勉強嫌いになってしまいます。自ら進んで学習に取り組むようになるには、「学習する習慣を身につける」ように導くことが大切です。

そして、学習を習慣化するには、学習机を置く場所が大きく関わります。
例えば「子供部屋に学習机を置いたけど、実際はリビングで勉強している」ということになれば、親は「せっかく買ったんだから机で勉強しなさい!」と怒ってしまい、子供のやる気を奪ってしまうかもしれませんし、「学習机が物置になってしまった」なんてことになるかもしれません。

そうならないために、勉強する場所を決めることが大切なのです。置く場所が決まれば、置ける広さが明確になり、学習机の大きさを考えることができます。さらには部屋との調和をとるために、学習机のデザインや色合いを決めるときの参考になるでしょう。

1-2-1. 勉強する場所を決めると、学習する習慣が身につく

何かを習慣にしたいとき、最も有効なことは「繰り返しおこなうこと」です。勉強する場所を決めて、「毎日勉強をする姿勢をつくる」ことで、「学習する習慣」を身につけることができます。学習机、つまり“自分専用の勉強する場所”があれば、自分のタイミングで机に向かうことができるので、より習慣づけしやすくなります

1-2-2. 学習机のデザインとサイズは置く場所に関わる!

あらかじめ置く場所を決めておくことで、サイズやデザインを考慮することができます。
例えば、子供部屋に置くのならば、子供が使うベッド付きのものや大きい収納が付いているものでも構いませんが、リビングに置くのであれば、浅い奥行のものやシンプルなデザインのものがいいですよね。このように、机選びにおいて置く場所は大事なポイントになりますから、どこに置くのか、どのくらいのスペースなら置けるのかを決めておきましょう。

1-2-3. 子供が小さいうちはリビング学習がおすすめです

低学年のうちは、リビング学習がいいといわれています。リビング学習とは、リビングやダイニングなど、親の目の届く場所で勉強することです。

子供が小さいうちは、親と一緒の空間の方がリラックスできるため集中力が上がります。親が近くにいればわからないとことがあればすぐに聞くことができますし、親が見ていると思うと子供のやる気が高まります。そのため、「学習する習慣」が身に付きやすいといわれています。

しかしながら、テレビがついていたり、騒がしかったりすると、子供が遊んでしまうことがありますから、子供が集中できるように家族みんなで集中できる空間づくりをしましょうね。

 

1-3. 買うのは誰?トラブルになる前に……

良い買い物にするために、トラブルになりそうなことはあらかじめ相談しておきましょう。

1-3-1. 買うのは誰?親?父方の祖父母?母方の祖父母?

学習机は、孫の入学祝に祖父母が買うという家庭は多いですが、その際に、父方の祖父母なのか、母方の祖父母なのかトラブルになることがあります。せっかくの祝い事ですから、トラブルになる前に相談しておきましょう。

1-3-2. 誰が選ぶ?子供?親?買ってくれる人?

家の間取りや雰囲気、機能、デザイン、子供が喜ぶものなど、気になることは多々ありますから、選ぶ際には家族みんなで買いに行きましょう

「祖父母が買ってくれるけど家が遠い」ということであれば、帰省の際に一緒に選びに行くか、または祖父母から祝い金をいただき、親と子供で選ぶことをおすすめします。

販売時期としては、9月から店頭に商品が出始め、12月には全商品が揃うことが多いようです。2月にはピークとなり、徐々に種類が減ってきますから、こだわりたい人は12月~2月のうちに見に行けるといいですね。

 

2. 学習机選び方 ~ 3つのポイント ~

学習机は、学習意欲や姿勢、整理整頓する力など、子供の成長に大きく関わりますし、子供にとっては“初めてできる自分だけの空間”です。そして“高額”で、“大きいため処分するのが大変”なものでもあります。だからこそ、買うのであれば、長く大切に使えるものを選ぶことが大切です

ここでは“大人になるまで使える学習机選び方”を3つのポイントに分けて紹介します。

  • 使う場所を選ばないシンプルなデザインを選ぶ
  • 成長に合わせて高さ調節ができるものを選ぶ
  • 学習机の天板は無垢材のものを選ぶ

これらのポイントをおさえて、あなたの家庭に合う学習机を選んでいきましょう。

2-1. 長く使えるシンプルなデザインを選ぶ

使う場所を選ばないシンプルなデザインを選ぶといいでしょう。成長してからも飽きることなく使うことができます

しかし、シンプルなデザインといっても、収納がないものがいいというわけではありません。机の上が散らかってしまうと勉強に集中できなくなってしまうため、学用品が収納できるかどうかは大切です。片づける習慣を身につけて、学習机の上は常にきれいにするようにしましょう。

2-2. 高さ調節ができるものを選ぶ

成長に合わせて高さ調節できるものを選びましょう。高さを調節できれば正しい姿勢で勉強することができます。気に入った学習机が高さを調整できないものならば、学習椅子は必ず高さを調節できるものを選んでください。椅子の選ぶポイントは6章で紹介していますので、参考にしてください。

2-3. 天板は無垢材のものを選ぶ

学習机といえば、木でできたものが多いですよね。木には温かみがあり、リラックス効果がありますから、学習する場所として最適です。しかし、木にはいろいろな種類があり、それぞれに特徴があります。加工の方法によって質感や耐久性、味わいに違いが出てきますから、大人になるまで使えるものを選ぶには、木について知ることが大切です。

学習机を選ぶ時によく目にする「無垢材(むくざい)」「突板(つきいた)」とは、木の種類のことではなく、構造を指します。実用性では、どちらの構造でも大きな違いはないとされますが、長く使うのであれば、無垢材をおすすめします。

無垢材は高級感がありますし、長く使えば使うほど、木ならではの風合いが増すため変化を楽しむことができます。さらに、無垢材は突板よりも接着剤の使用が少なく、ホルムアルデヒドによるシックスハウス症候群の心配が少なくなります。※ホルムアルデヒド、シックスハウス症候群については後述(5章参照)

2-3-1. 無垢材と突板について

無垢材とは、本来は「1本の木から使用する形状で切り出した木材、つまり天然のままの木のこと」ですが、学習机の天板など大きなものに使われる無垢材の多くは、正しくは「巾ハギ材(はばはぎざい)」や「集成材(しゅうせいざい)」と呼ばれるものです。ほとんどの無垢材の学習机は、机の変形を抑えるために、いくつかの木材を接ぎ合わせたものを使っています

突板とは、「木を薄くスライスした板のこと」ですが、学習机の天板では「合板に突板を接着剤で貼ったもの」を突板と呼んでいます。無垢材ほどではありませんが、木ならではの高級感や肌触りを十分に楽しむことができます。

2-3-2. 無垢材のメリットとデメリット

無垢材のメリット

  • 高級感がある
  • 木ならではの温かみや優しさがある
  • 角を加工して丸みを帯びたデザインにできる

無垢材のデメリット

  • 価格が高い
  • 重厚で重い
  • 木が反る、割れる、波打つことがある

 

2-3-3. 突板のメリットとデメリット

突板のメリット

  • 価格が安い
  • 無垢材と比べると軽いものが多い
  • 木が反る、割れる、波打つ心配がない

突板のデメリット

  • 角ばり、丸みのないデザインが多い
  • 高級感は無垢材の方が上

 

2-3-4. 木の特徴

無垢材と突板について説明してきましたが、「木そのものの特徴」も知りたいですよね。
学習机に使わる代表的な木とその特徴を簡単に紹介します。

木の特徴について

 

3. 天板のサイズを考える

実際に学習机を選ぶ際、大きさを考えなくてはいけませんよね。現代の住宅事情を考えるとコンパクトなものを選びたいところですが、「子供の学習環境を整える」ということを忘れてはいけません
子供が集中して勉強するためには、思い立った時に参考書やマーカーを手に取ることができる環境づくりが必要です。以下はノートや教科書、参考を広げたときの広さの目安です。

机の幅の参考

上図から、机の幅は最低120cm以上、奥行は70cm以上あることが望ましいといえます。幅が120cm以上あれば、参考書やマーカーをすぐに手に取ることができますし、親や友達、家庭教師と並んで座ることができるため、勉強がはかどることでしょう。

置く場所によっては大きい机を購入できない、普段はコンパクトなもので十分という家庭は、受験勉強を見据えて、組み換えデスクや広さ調節デスクを候補いれてみてください。組み換えデスク、広さ調節デスクについては次章で紹介します。

 

4. デスクタイプを考える

学習机選び方のポイント」をおさえ、「天板の大きさ」について考えたら、いよいよ学習机選びです学習机にはさまざま形がありますから、ここではどのようなデスクタイプがあるのかを紹介します。

4-1. 平机

棚がついていないシンプルな机です。天板を広く使いたい人やリビングに置きたい人におすすめです。必要に応じて上棚やデスクライトを購入したい人は、デザインやコンセントの有無をチェックして買いましょう。

平机

4-2. 上棚付きデスク

本棚を置くスペースがない人におすすめです。しかし、上棚がある分天板のスペースが狭くなるため、教材が増えたり、受験勉強を始めたりすると狭く感じます。選ぶ際に取り外しができるかどうかを確認するといいでしょう。

<ロータイプ>
ハイタイプに比べると圧迫感がないため、場所を選ばずに置くことができます。

ローデスク

<ハイタイプ>
ロータイプよりも収納力はありますが、背が高くなる分、部屋が狭く感じることがあります。ロータイプとハイタイプで悩んでいる人は棚を上下に分割できるのものを探すといいでしょう。一番上の棚を取り外すとロータイプになるものがあります。

ハイデスク

4-3. 組み換えデスク、ユニットデスク

机、本棚などのデスク周りを自由に組み換えることができます。子供の成長や間取りに合わせてレイアウトを変えることができるため、汎用性が高いです。

組み換えデスク

4-4. 高さ調節デスク、天板昇降デスク

子供が正しい姿勢で学習できるように、成長に合わせて高さを調節できるタイプです。下図は机の脚の部分で高さを調節ができるタイプの例ですが、天板の取り付け位置で高さを調節できるタイプもあります。

高さ調節デスク

4-5. 広さ調節デスク

デスクの棚の部分を組み換えることで天板の広さを調節できるタイプです。「子供が小さいうちはリビングに置くからコンパクトにして、子供が成長して子供部屋を作ったら勉強しやすいように天板を広げたい」など、“机の広さは欲しいけど、臨機応変に対応したい”という方におすすめです。

下図は取り付け位置を変えて広さを調節するタイプの例ですが、棚の向きを変えたり、付属の袖机の天板高さを調節して机の横に置くことで広くしたりするタイプもあります。

広さ調節デスク

4-6. ライティングデスク

天板の部分が折りたためるタイプです。学習机を置くスペースがない家庭におすすめです。また、片づけなければ折りたためないため、整理整頓を身につける手助けをしてくれます。
しかしながら、構造上、影ができやすく学習環境の観点からはおすすめできません。

ライティングデスク

4-7. ベッド付きデスク

部屋全体で考えると省スペースであり、子供部屋に向いています。しかし、ベッドで影ができやすいためデスクライトを買うなどの対策が必要です。

ベッド付きデスク

4-8. ツインデスク

双子や兄弟姉妹がいる家庭におすすめです。子供たちが並んで勉強できますし、デザインを合わせることで部屋に統一感が生まれます。メーカーによっては、間にある棚の位置を変えて、デスクを対面式や単独式にすることができます(下図は並列式)。

ツインデスク

 

5. 学習机を選ぶ時に見かけるホルムアルデヒドって何?

ホルムアルデヒドとは刺激臭のある無色の気体のことで、接着剤、塗料、防腐剤などに広く使われています。濃度によっては粘膜の刺激を中心とした急性毒性があります。また、「シックスハウス症候群」の原因物質のひとつとして知られています。

日本工業規格(JIS)・日本農林規格(JAS)では、ホルムアルデヒドの発散量について基準値が定められており、F☆☆☆☆(エフフォースター)ランクが最も発散量が少ないものです

無垢材は合板よりも接着剤の使用が少ないため、ホルムアルデヒドの心配が少なくなります。売っているものであれば、そこまで気にする必要はありませんが、肌が敏感な子供がいる家庭では、F☆☆☆☆のものを選ぶといいかもしれません。

シックスハウス症候群とは、ホルムアルデヒドなどによって室内の空気が汚染されることが原因で起こる体調不良のことです。目や鼻、喉の痛み、めまい、頭痛、湿疹、倦怠感など、さまざまな症状が現れます。

国土交通省のホームページで対策が紹介されていますから、気になる人は以下のPDFを参考にしてください。

PDFはココをクリック】出典:国土交通省ホームページ(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000043.html

 

6. 学習机とセットで買いたいもの

6-1. 椅子

椅子が回転したり、足がぶらぶらしていると、子供が集中して勉強することができませんし、姿勢も悪くなってしまいます。椅子選びは机選びと同じくらい重要ですから、成長に合わせて長く使えるものを選びましょう。
椅子選びのポイントは下図を参考にしてください。

椅子を選ぶポイント

※良い姿勢をとるためには、天板とヘソの位置が同じ高さになるように椅子の高さを調整しましょう。

6-2. デスクライト

子供が勉強するときに、天板に影ができるようであればデスクライトを購入することをおすすめします。なぜなら、手元に影ができると、ノートやプリントをよく見ようとして前傾姿勢になり、さらに影が濃くなり見づらくなりますし、姿勢が悪いとすぐに疲れてしまうからです。子供が快適に勉強できるように、天板全体をムラなく照らせるライトを選びましょう

以下は、デスクライトを選ぶ際のポイントです。

  • 多段階調光や、無制限調光機能をもつ機種を選ぶ
  • 室内照明と色温度を合わせるために調色機能があるものを選ぶ
  • 広範囲を照らせるように、長さや柔軟性のあるアームを選ぶ

 

 補 足 

机の上に物があふれていると、気が散りやすくなってしまうため、デスクライトを買う場合は、場所をとらないコンパクトなものや、机のふちに取り取り付けられるものを選びましょう。デスクライト

 

6-3. デスクマット

机に傷や汚れが付くと、子供が勉強するときに気が散る要因になりますから、デスクマットは買うことをおすすめします。そして、買うのなら木目を楽しむことができる透明のものや、光の反射が少ない素材のものを買うといいでしょう。

以下はデスクマットのメリットとデメリットです。

デスクマットのメリット

  • 机を傷や汚れから守ることができる
  • 宿題のプリントなどをやるとき、下敷きが不要
  • 時間割やメモを挟んでおくことができる

デスクマットのデメリット

  • 柄ものやキャラクターものを使うと子供の集中力が低下する
  • プリントがデスクマットにうつる
  • 光の反射が気になる

 

7. まとめ

学習机選び方で大切なことは、“後悔しない買い物にすること”、そして“長く使えるものを選ぶこと”です。

学習机は子供の成長を支えるものですが、場所をとる大きなものですから、あなたの家庭の生活そのものに関わってくるということを忘れないでください。選ぶ際には、先を見据えつつ、家庭に合うものを子供と一緒に選んでくださいね。

子供にとっても、親にとっても嬉しい買い物にしましょう!!

 

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