今すぐできる意識革命!人見知り克服する4つのプロセス!!

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人見知り 克服 アイキャッチ

あなたは「人見知り克服したい」と考えながら、心の奥では「どうせ克服なんてできっこない」と諦めてはいませんか?

 

これまでにさまざまな場面で居心地の悪さを感じていたと思いますし、これからも不安がつきませんよね。

 

しかし、どんなことがあっても人見知り克服を諦めないでください!

人見知り克服できます!!

 

そこで、あなたに知っていただきたいことがあります。それは人見知り克服は、がんばってやるものではない」ということです。

今回は、「人見知り克服するためにあなたがやるべきこと」について紹介していきます。

 

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1. 「人見知り克服する」ということ

人見知り克服する」ということは、「社交的になる」ということではありません。あなたが快適に生きていけるようになることが、人見知り克服です。 

これまでの経験から、あなたは「人見知りだから辛かった=人見知りは悪いことだ」と思っているかもしれません。そして「社交的になりたい」「自分を変えたい」と考えてきたはずです。

しかし、性格や物事の感じ方、人との関わり方はみんな違うのですから、社交的だから良いというわけではありませんし、人見知りだから悪いということはありません

それを知らずに、無理をしたり自分を偽ったりすると、うまくいかない自分に失望して、人と関わっていく自信がどんどん無くなっていくでしょう

人の心に正解はありません。だからこそ、人見知りというあなたの個性を受け入れて、少しでも快適に生きていくことが、人見知り克服になるのです。

 

 

2. 人見知り克服するための4つのプロセス

人見知りは、ただ「がんばる」だけで克服できるものではありません。根性でどうにかなるのなら、とっくにそうしていますよね。

ではどうするべきかというと、人見知りについて理解を深めて、自分がどうなっていきたいのかを具体的にする」ようにしていきましょう。以下は、人見知り克服するための4つのプロセスです。

 

人見知り克服するための4つのプロセス>

人見知りとは何かを知る

人見知りのタイプを知る

③あなたの意識に革命を起こす!

④自分がどうなりたいかを考える

 

客観的に「人見知り」を捉えて、あなたの考え方を変えることで、人見知り克服していきましょう!!

 

 

3. 【克服プロセス①】人見知りとは何かを知る

まずは「人見知りとは何か」を整理します。

 

人見知りといえば、「人が多い場所」や「初対面の人」が苦手というイメージですが、実はそれだけではありません。「職場では気にならないが、プライベートでは人見知り」など、限定的な場面で人見知りになってしまうという人もいます。

 

個人差はありますが、陥りやすい状況や人見知りの人の考え方を見ていきましょう。

 

克服プロセス①】の目的

人見知り」について理解を深める 

 

3-1. 人見知りが陥りやすい状況

・初対面の人に自分から声をかけられない

・人と目を合わせて喋れない

・久しぶりに会った人や知り合って間もない人と気まずくなる

・エレベーターで知り合いに会うと気まずくなる

・人前に出ると緊張して頭が真っ白になる

・飲み会やパーティーなど、人が多い場所は居心地が悪い

・「友達の友達」や「遠い親戚」が苦手

・何を話せばいいかわからない、とにかく会話が続かない

・新学期や新社会人、転勤など、環境が大きく変わるのが苦手

・環境や人に馴染むまで時間がかかる

 

これらに心当たりがあるのなら、やはりあなたは人見知りです。慣れていない人や環境に強い抵抗があり、できれば避けたいと感じているでしょう。

 

3-2. 人見知りが考えやすいこと

人見知りが陥りやすい状況」があるように、「人見知りならではの気持ちや考え方の傾向」があります。それらを見ていきましょう。

3-2-1. 人見知りの気持ち

・自分は他の人より人見知りだと思う

人見知りは悪いことだと思う

・周りの人と壁を感じる

・自分と一緒にいてもつまらないのではないかと不安に思う

人見知りだから損をしている

・人前に出たくない、目立ちたくない

・人と会うのが怖い、嫌われている気がする

・恋愛は後ろ向きな考え方をしてしまう

人見知り克服したいが、無理だと思っている

・社交的な人がうらやましい

 

このように、自信がない傾向があります。そして、社会的に不利であると感じています。いつも「社交的になりたい気持ち(理想)」と「社交的になれない自分(現実)」にはさまれています。

 

3-2-2. 人見知りにありがちな考え方

・やる前から失敗するのではないかと考えてしまう

・一度失敗すると、何度も失敗するのではないかと思う

・「こうあるべきだ」という偏見がある

・相手から「○○と思われているに違いない」と思う

・自分は他の人より価値が低いと思う

・自分に対しての良い評価はウソだと思い、悪い評価だけ信じてしまう

 

自己評価が低く、「○○に違いない」「○○でなければいけない」など、決めつけた考え方をしてしまう傾向があります物事を「こうだ」と決めつけてしまうため、自分自身に強いプレッシャーをかけてしまい、人の目が気になります。

 

3-3. 人見知りとは何か

人見知りとは「人の目を気にしすぎること」が原因でなるものです。そして、人の目が気になる要因は、あなたの自己評価の低さや決めつけた考え方です。あなたの理想と現実が大きくずれるほど、あなたは自信をなくして、人と関わることに消極的になってしまいます。

 

ひとみしりループ

 

補足:日本人のほとんどは不安を感じやすいタイプ
実は、遺伝研究で「日本人の98.3%は不安を感じやすい素質を持っている」とわかっており、「自分は人見知りだ」と思っている人は多くいます。人見知りではなさそうな人でも、周りからそう見えるだけで本人は悩んでいるものです。
例えば芸能人では、岡村隆史さん、千原ジュニアさん、きゃりーぱみゅぱみゅさんなども自身を「人見知りだ」と言っています。

 

 

4. 【克服プロセス②】人見知りのタイプを知る

人見知り」について整理した次は、少し掘り下げて「あなたはどんな人見知りなのか」を考えていきましょう。当てはまるものはひとつとは限りませんし、すべてに当てはまる人もいると思います。

 

克服プロセス②】の目的

人見知りをタイプに分けることで「自分が苦手な場面」と「その時の気持ち」を明確にする

 

4-1. あがり症型の人見知り

人に見られること、注目されることが苦手なタイプの人見知りです。「自分に目が向けられているのではないか」と思うと、頭が真っ白になったり、動きがぎこちなくなってしまったりします。

 

< 苦手な場面 

①大勢の前に出る
演説やプレゼンテーション、会議中の発言、習い事の発表会など

②すぐ目の前に人がいる
近くに人がいる状況での電話、行列に並ぶ、カメラのシャッターを頼まれる、レジの会計、ホテルのチェックインの用紙の記入など

 

< 原因は「自己評価の低さ」 

「自己評価が低い=他の人からの評価も低い」と思い込んでいるため、人の目が気になってしまいます。「失敗してはいけない」「評価されたい」という気持ちがプレッシャーになり、人の視線に恐怖を感じてしまいます。

 

4-2. 気後れ型の人見知り

「自分より優れている」と感じる相手と喋るとき、いたたまれない気持ちになってしまうタイプの人見知りです。「私といてもつまらない」「時間を無駄にさせて申し訳ない」などと思い、喋ることに気後れしてしまいます。

 

< 苦手な場面 

自分より優れている人との会話(目上の人、お金持ち、頭がいい、おしゃれ、かっこいい、可愛いなど)。

 

< 原因は「自分は劣っているという考え」 >

「自分は他の人より劣っている=価値のない人間だ」と思い込んでいるため、人と喋ることに抵抗を感じてしまいます。必要以上に「自分を下に見て、相手を上に見る」という傾向があり、そんな自分に嫌気がさしているのでストレスが大きい。

 

4-3. 会話恐怖型の人見知り

とにかく「会話」が苦手なタイプの人見知りです。挨拶や仕事の話などの形式的なものは大丈夫でも、世間話などの何気ない会話になると何を喋ればいいのかわからず、気まずくなってしまいます。

 

< 苦手な場面 

長時間の会話、親しくない人との会話、美容院などお店の人との会話、1対1での会話、目的のない会話など

 

<原因は「見透かされる恐怖」「構えてしまうこと」

①見透かされる恐怖
「隠しておきたい本当の自分」や「本心」が、「相手に見透かされるのではないか」という恐怖があり、会話を避けてしまいます。自分の心を直接見られてしまいそうで、相手と目を合わせることが苦手という人もいます。

②構えてしまうこと
「面白い話をしなければいけない」「中身のある会話にしなければいけない」「相手からどう思われるか」など、喋ることにプレッシャーを感じて妙に構えてしまうため、ぎこちない会話になってしまいます。

 

4-4. ひかえめ型の人見知り

「断ること」「頼むこと」が苦手で、自己主張ができないタイプの人見知りです。相手に同調することでコミュニケーションをとるため、複数人での会話など、意見が割れると何も言えなくなってしまいます。

 

<苦手な場面>

①断ること
予約のキャンセル、強引なセールス、試着・試食(試したら買わなければと思う)など

②頼むこと
手伝ってもらう、教えてもらう、有給休暇をもらうなど

 

<原因は「自分には価値がないという考え」

「自分には価値がない=相手の考えを尊重するべき」と思ってしまい、自己主張ができないため、うまく喋れなくなってしまいます。

 

 

5. 【克服プロセス③】あなたの考え方に革命を起こす!

ここまでの流れで、人見知りの人は「とても人の目を気にしている」「必要以上に自己評価が低い」とわかっていただけたと思います。そして、記事の冒頭で「人見知り克服は、がんばってやるものではない」と書いた理由はここにあります

 

どんな人でも、自分の心にウソをつくのは簡単ではありません。だからこそ、「がんばって自分から話しかける」「がんばって苦手な状況に立ち向かう」など、ただがんばるだけではうまくいかないのです。

 

あなたが人見知り克服するためにやるべきことは、「がんばること」ではなく、「考え方を変えること」です。

 

それでは、どのように意識を変えていけばいいのかを見ていきましょう。

 

克服プロセス③】の目的

考え方を変えて、「できるイメージ」をつくっていく

 

5-1. マイナス思考をプラス思考に変える

自己評価の低さや人の目が気になるというのは、マイナス思考からきています。なんでも悪い方向に考えてしまい、「悪い結果の原因は自分にある」「良い結果は疑わしい」と思ってしまいます。

 

悪いイメージしかないのですから、何をするにも消極的、もちろん人見知り。それはよくない。どうにかしたいけど、できるわけがない。……はい、人見知りループです。

 

この悪循環から抜け出すために、「プラス思考」を身につけて、良いイメージをつくれるようにしていきましょう。そうすれば、「次は失敗しないぞ」「よし、やってみよう」と気持ちや行動も変わってきます。

 

慣れるまでは難しいかもしれませんが、とにかく「できるイメージ」をたくさんつくることが大切です。悪い方向に考えてしまったときは、その考えを打ち消して他の考え方(選択肢)を探す習慣をつけてくださいね。

 

考え方・気持ち・行動

 

5-2. 理想を現実に近づける

「理想」と「現実」を比べて落胆してはいけません。「理想」「現実」に近づけて、できそうなことから行動していくことを意識しましょう。

 

人見知りの人は「こうでなければいけない、できない自分はダメなやつだ」などと極端な考えになりがちですが、「理想と違うのはダメなのか」よく考えてみてください。

 

理想とは「考えられる中で最も良い状態」のことです。「そうなれたら最高!」つまり、目標です。目標は目指すものですから、できなきゃダメということはありませんよね。

 

理想が高すぎると「できるわけない」と思ってしまうので、「これならできそうだな」というところまで理想を下げて、実現していくのがポイントです。「できた!」という自信が、次の目標への足掛かりとなります。

 

理想を現実に近づける

 

5-3. 目標を達成したあとのことを考える

「自分から話しかけることができたらケーキを食べよう」など、達成したときに「嬉しいこと」「ご褒美になるもの」を考えるようにしましょうそうすると、気持ちが前向きになります

 

「話しかけたら無視をされるかもしれない」のように、ダメだった時のリスクを考えてしまうと、不安や恐怖が強くなり消極的になってしまいますが、「これのために頑張るんだ」という気持ちがあれば積極的になれるものです

 

もし良い結果にはならなかったとしても、頑張った自分にご褒美をあげることで「自分から声をかけることができた」という自信につながります。それを繰り返していくうちに、「できるイメージ」があなたの中に定着していきます。

 

 

6. 【克服プロセス④】自分がどうなりたいかを考える

最後に、あなた自身がどうなりたいのかを考えてみてください。

 

人見知りの特徴である自己評価の低さや決めつた考え方をやめるだけで、あなたは今までよりもずっと生きやすくなります。どんな自分にだってなれるでしょう。

 

「できない自分」に目を向けるのではなく、「どうなりたいか」を考えて、できることから行動にうつすことが大切です。そうして、少しずつ「なりたい自分」に近づいていけば、いつの間にか人見知り克服できているでしょう。

 

克服プロセス④】の目的

「なりたい自分」を実現していく

  

補足:人見知りってそんなに悪くない
もしもどうにもできなかったのなら、「無理をするくらいなら、そのままの自分でいいや」と考えるのもひとつの手です。
人見知りだから誰かに迷惑をかけるというわけではありませんから、少し肩の力を抜いてみてください。あなたが快適に生きていくことが「人見知り克服」なのです。

 

 

7. まとめ

克服のプロセスを読んで、客観的に人見知りについて考えることはできたでしょうか。

人見知りは、自分を追い込んでしまった結果といえるでしょう。そして、克服したいのなら、あなたが生きやすくなる考え方を身につけることが大切だとわかっていただけたと思います。

あなたが思っているほど世間は冷たくないですし、あなたの評価は低くありません。だから、自信を持って「なりたい自分」を実現していきましょう

あなたが少しでも快適に過ごしていけるように、応援しています。

 

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